先日の《臨死体験/Near-Death Experience》デッキとの出会いによって、BGwとかいうガチデッキなんてらしくねぇ!となり創作意欲に駆られたので吐き出し

UB_Tezzeret
5
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《呪文滑り/Spellskite》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

32
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
3:《五元のプリズム/Pentad Prism》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
2:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

23
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《湿った墓/Watery Grave》
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
5:《島/Island》

15
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《呪文滑り/Spellskite》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

早速パクッていくのか…(呆れ)
デッキ全体は見てないけど、見たパーツやこれ入れたいなーって感じで組んだらこうなった。特に感動したのは五元のプリズムからの3tテゼレットキャストパンチ!ができることで、かの偉大なヤソも言うとおり殴れるテゼが最もつよい(親和のはノーカン)。他にも3tにバター着地とか、地味に爆薬のSB稼ぎとか色々面白い動きが期待できる燻し銀。の予感。
サイド後親和対策でついでにメタられるのが悲しいデッキではあるけど、そこを上手くかわす感じに守り手が活躍してくれると信じている(願望)



Deadguy_Ale
7
2:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》


29
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《流刑への道/Path to Exile》
3:《苦花/Bitterblossom》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2:《殴打頭蓋/Batterskull》

24
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
6:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》

15
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《暗黒破/Darkblast》
3:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《解呪/Disenchant》
1:《盲信的迫害/Zealous Persecution》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》

今さら言うことでもないが、モダン環境においてミッドレンジ系デッキ全般に対し殴打頭蓋というカードは強すぎる。そしてこのカードが間に合うまでの時間を稼ぎ、装備先を供給する未練ある魂というカードとの組み合わせは既にコンボの域だ。
そうして、未練ある魂と殴打頭蓋を増やそう!というコンセプトでJunkを魔改造したのがこのデッキだ。
普段は採用を躊躇う8ハンデスも、ゲーム終盤まで装備対応で除去というテンポロスを防ぐ役割が持てるし、花に加えリミテブレイカー群れネズミを加えることで強力なハンデス→クソゲーの流れを作りやすくした。ここ最近のスタンに少しでも触れたことがある人なら、囲いネズミがいかに多くのプレイヤーを沈めてきたかご存じだと思う。
環境的に追い風なのでミラクルをメインアタッカーにしたが、ダブシンきつかったり双子に無力だったりで無理にミラクルを使う必要はないかもしれない。でもバター装備してタルモを突き抜けながら12点とかやりたいじゃん?ちなみにミラクルがいると殻にも強くなる。
ミラクル使うなら遍歴ペスで空から10点やればいいのにと思う方もいるだろうが、元々回避能力を与えずともミラクルのパンチは通るので、他のカードともシナジーするソリンを優先した。素直に1-1で散らすのもいいだろう。
しかしいいことばかりでもなく、元々のBGにあった「双子に有利」という大きな利点は残念ながら薄れてしまっている。衰微に加えタルモゴイフのお手軽クロック及び除去耐性を失ったのは正直痛い。なのでもしこういうデッキを組むなら双子に対するガードを少し上げてデッキを構築するのが良いだろう。リンヴァーラは殻にも有効なうえクロックとしても優秀ないいカードだ。



Light&Darkness♂Moon
5
3:《群れネズミ/Pack Rat》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》

31
2:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《苦花/Bitterblossom》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3:《血染めの月/Blood Moon》
2:《四肢切断/Dismember》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

24
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
3:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
6:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》

15
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《暗黒破/Darkblast》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1:《血染めの月/Blood Moon》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《粉砕の嵐/Shatterstorm》
1:《滅び/Damnation》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

気が付いたらノンケ神の改悪版みたいなデッキになってたけど、基本的なコンセプトは上と同じ。さらに双子に弱くなってる気がするけど気にするな!(魔王様並感)
パパパッとハンデス→月で、終わりっ!双子相手には群れネズミとリリアナで捨てよう(提案)



モダンには無限の可能性がある(可能性があるとは言ってない)



モダンデッキどうすっかな~俺もな~
ワイ「モダンでは1枚4kの大爆発の魔道士が必須なんか(ポチポチポチポチ)」←wwwwww????WWWWWWWW??????wwwwwwwWWWWWwww

BG
15
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》

21
2:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《暗黒破/Darkblast》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

24
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《樹上の村/Treetop Village》
3:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
3:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》

15
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《暗黒破/Darkblast》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》

自分ではそこそこ気に入っているリストですが、まぁーくんにテストパイロットを任せたら可も無く不可も無くみたいなふんわりした感想が返ってきたのであまりいいリストではないのかもw
2色であるがゆえの強み?を意識して基本土地は多めに。しかし結局月で死ぬのは変わらないので2色に拘る必要はあまり無いでしょう。同系を意識して、今後純正2色のBGは根本的なマナベースの変革が起こらない限り減少(下手すれば絶滅)すると思います。


Jund(BRG)
15
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》

21
2:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《化膿/Putrefy》

24
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《樹上の村/Treetop Village》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》

15
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
3:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《粉砕の嵐/Shatterstorm》

赤を入れる以上稲妻は入るんですが、それゆえにマナベースには負担がかかり、具体的には地盤の際(ないし変わり谷)を諦めざるを得ないのが辛いところです。稲妻ナシのリストとかも考えてみましたが、何がしたいの感が拭えずお蔵入りしました。
確かにオリヴィアやヘルカイトはBG同系で無類の強さを発揮しますが、その重さゆえにリリアナの餌食になることも多いです。特にミラーはリリアナにマウントを取られるのが一番の負けパターンなので、如何にこれらのキラーカードを「引かないか」、如何にうまくトップデッキするかが大事ですw
他にもこれらの生物を採用する利点はあり、その1つは殻に強くなることです。衰微で落とせない飛行生物は殻の苦手とする部分で、特にオリヴィアはメインではリンヴァーラ(と無限コンボ)くらいしか解答が無く非常に強力です。また稲妻を用いることで相手のペイライフにつけ込み一気に攻勢に出ることが出来るのもこのカラーにしかない魅力の1つです。


Junk(BGw)
16
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》

20
2:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》

24
4:《樹上の村/Treetop Village》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》

15
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《暗黒破/Darkblast》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
1:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》

環境に最も適していると思われるタッチ白型、その利点は言うまでもなく未練ある魂です。GPボストンのリストでは未練やウーズがそれぞれスペース捻出のために3枚になっていますが、今後同系が増えることを意識するならどちらも4枚にしたいところです。
白をタッチすることで苦手だった親和にメインから耐性を上げ、サイドに石のような静寂というキラーカードを搭載することができます。BGに強いBGという立ち位置は変わらず、双子にも元々有利ということもあり、モダンのBIG3に有利(ないし五分)という一番ソリューションに近いデッキだと言えるでしょう。優勝者含めGPトップ8に2人を送り込むという快挙にも頷けます。
とは言っても一筋縄にはいかないのが世の常で、目立った杭が打たれることは避けられません。今後BGメタの月デッキ(例えば同GPトップ8の一席を奪ったブルームーン)や、黒いデッキの天敵、すなわち赤バーンなどが台頭してくる未来は大いにあり得るでしょう。そういったデッキへの警戒は怠らずにいきたいですね。



というわけでモダン、しよう(直球)
なおワイ氏、JunkやJund用にタッチカードも追加で購入するもよう(白目)

追記
きょうじゅさん用
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpbos14/t8decks
PIERRE DAGENって人は大爆発1枚!これはもうランデスいらんってことや!(白目)
5
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1:《灰燼の乗り手/Ashen Rider》

36
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《納墓/Entomb》
4:《再活性/Reanimate》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《小悪疫/Smallpox》
4:《動く死体/Animate Dead》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

19
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
2:《不毛の大地/Wasteland》
2:《Bayou》
5:《沼/Swamp》

ポックスリアニを黒単リアニに寄せたもの。
基本除去った相手の生物を釣るスタンスで、最速ドブンの形も残した。ライフが戻せるのは嬉しいが、グリセルブランドはピッチカウンターの無いこのデッキではそこまで必要無いだろうと判断してカット。最速で釣るならやはり種父が一番強いと思う。
地域メタに応じてライダーや隔離するタイタンの枠をイオナやメカローマ、浄火の大天使なんかにしてもいい。一応隔離するタイタンは奇跡メタ。
ダクリ→リリアナの新時代のA定食もあるし、楽しそうなデッキ。納墓あれば組めそうだしそろそろ集めようかな。
エドリック親和で

・aoygさんのBUGデルバーと
BUG側は除去が衰微しかないので囲いに衰微を当てるとエドリックが生き残ってしまう、のでメインは有利(というか親和が非コンボにメイン不利ってあんまり無い)。
サイド後は見栄え損ないや濁流で適宜捌かれてしまうので、どれだけエドリックや物読みで引増しできるか、という感じ。

・aoygさんのトリコ奇跡と
テゼが出て行けるかと思ったら独楽ジェイスフェッチブレスト独楽みたいな感じでめっちゃ探された結果赤ブラに辿り着かれ負けw

エドリック親和は楽しいけど、ブン回りの強さを意識するとやはりトモハルさんの2マナランド型の方が強そう。でもエドリック親和は楽しい(大事なことなので2回言った)


Nic Fitで

・aoygさんのトリコ奇跡と
で、でたーw殺戮遊戯でジェイスと天使抜いたのに負け奴〜www
やはり衰微が引けないと相殺独楽でスペル(というかこちらの独楽)が通らないのでキツい。分かってたけど。
勝てたゲームは序盤に独楽を置けて、長老やウッドエルフでクソビートしつつ独楽で土地集めてナチュラル噴火だったので、つまりそういうことなんだろう。まぁこのゲームはaoygさんがダブマリしただけなんだけどw


途中「親和は弱いデッキじゃないけど、結果出せてないのは強いプレイヤーが乗って無いから」みたいな話が出て、確かにそういう部分はあるよなーと思った。
(他のフォーマットに比べ)競技性が低いためにプレイヤーがおらず、研究が進んでないアーキタイプというのは沢山あると思うし、そう思えなければすぐにレガシーが閉塞したつまらないものに感じてしまうと思う。
こんだけカードプール広いんだからどんなデッキにだってワンチャンあると信じたいよね(ワンチャンあるとは言ってない)
スタンダード
28
4:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4:《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4:《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
4:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4:《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
4:《波使い/Master of Waves》

7
3:《急速混成/Rapid Hybridization》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》
2:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》

25
4:《変わり谷/Mutavault》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
20:《島/Island》

15
3:《反論/Gainsay》
2:《軍事情報/Military Intelligence》
2:《否認/Negate》
2:《払拭/Dispel》
2:《解消/Dissolve》
3:《家畜化/Domestication》
1:《霊異種/AEtherling》

変わって無いやん!
サイドの軍事情報が苦手なエスパーや黒系に強いと思うんだよね。スタンのデッキではやっぱり青単信心が一番好き。


モダン
17
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》

19
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《終止/Terminate》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

24
4:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《偶像の石塚/Graven Cairns》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
1:《森/Forest》

15
3:《強迫/Duress》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
4:《殺戮遊戯/Slaughter Games》

所謂白ジャンド。
国内では依然BGが主流だが、MOでは同系及び親和対策に未練ある魂が採用され始めている。
元々BGはマナベースの安定を目指して辿り着いたアーキタイプなので、そこに色を足すならいっそもう月なんか知らねーよ!と開き直って4色にして、相手の未練を吹き飛ばすヘルカイトまで入れてしまえ!という構築。ついでに同系に強いBGを目指したのでハンデスは全部抜いた^^
白を使う利点はけっこうあって、まず石のような静寂が使えること。未練も当然として、個人的に注目しているのは静翼のグリフだ。殻に対するヘイトカードとして非常に優秀で自分には影響が無い。飛行も嬉しい。
メインからハンデスは全て抜いてしまったので申し訳程度にサイドにハンデスを。そして懐かしい殺戮遊戯で潜在能力やら風景の変容やら何でも抜いてやろう!


レガシー
20
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《悪意の大梟/Baleful Strix》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
4:《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》

18
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4:《Force of Will》

22
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《Underground Sea》
2:《Bayou》
2:《Tropical Island》
3:《不毛の大地/Wasteland》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》

15
2:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《Hymn to Tourach》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

BUG続唱って祖先の幻視が大っ嫌いなんだよなぁーと思っていたところに、先日の4C忍者との対戦で天啓が!祖先の幻視全部NINJAに変えたれ!www
どうにかこうにかスペース捻出して日暮まで入れたいけど、さすがにジェイスのが丸いかなーなんて安易なリストに落ち着いてしまった。


正直白ジャンドははさみ親和よりも(悪い意味で)ぶっ飛んでると思う(白目)
M10ランドが被らないなら
M10ランドが被らないなら
M10ランドが被らないなら
殻ゾンビも組めるじゃない!(家眠的な意味で)
こいつ黒いデッキばっか組んでんなぁ

まらふれも多分組めるけど、リリアナとか入れ替えるのめんどいからスルー。
あとはsendai_mtg wiki 漁って、まだ黒タイタンが本気出してないころのグリコンとかも組もうかと思ったが、色々カード持ってなくて無理だった。ていうかジェイスがなかったw

しかし家眠杯に2つデッキ持ってって交互に使うとかは(参加費や賞品アリなら)さすがにアウトだよなぁ…とか。

(ZENの頃からしかトーナメントに参加してないので、当然その頃のデッキしか)ないです。一応ピキュラ黒のオリジナルリストとか組めるとは思うけど、乗りたいとも思わないんだよなぁ…

何が言いたいかと言うと、殻ゾンビは楽しいという日記でした。家眠、やろう!(直球
Nic Fitで

・v0idさんのANTと
コンボはだめなんだよなぁ… サイド後でお願いするも概ね間に合わない^^
やはりハンデスorREB+殺戮遊戯でないと無理やな

・4surさんのSecret Forceと
大祖始とルーリク・サーは捌いたけど世界棘のワームに殺されたw何じゃこれw

・4surさんのリベリオンと
訓練場とリクルーターで何か見たことあるなーってデッキ。
コーリスの子が入って無かったので一応有利だったけど、入ってると変容で勝てないから相当キツそう。Deedゲーやな。

その後ご飯食べながらレガシーやらモダンの話したり。最近のANT事情とか全く分からんかったので参考になりました。
レガシー神決定戦で使ったリストがこちら
14
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》
2:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》

22
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

24
4:《Taiga》
3:《Badlands》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
2:《Bayou》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
3:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》

15
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1:《無垢の血/Innocent Blood》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
4:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《風景の変容/Scapeshift》
1:《虐殺/Massacre》

世間ではNic Fitと言えばBUGカラーのものが多いイメージだが、自分はヴァラクート型が好み。大抵のフェアデッキに有利だし、コンボにはBUGにしたところで結局有利にはならない。
直前にヒムを撃たれまくって黒系に意識が向いていたのと、奇跡には基本有利という認識が驕りを生んで奇跡へのガードを下げてしまったのが今回の敗因。
今リストをいじるとしたら、高原の狩りの達人をスラーンに変更するかな。奇跡にしか強くないし議会の採決で信頼性が下がったと思ったけど、こんなに奇跡が多いなら枠を割く価値があった。


・対奇跡
微有利~五分。
奇跡側の構築にもよるが、基本的に土地を置きながらハンデスとWishを独楽で集めるだけ。独楽のめくれ方によってはケッシグによるクソビート、ヴァラ素引きからのナチュラル噴火など複数のゲームプランがあり、それらでプレッシャーをかけながら隙を見て変容を通すという展開が理想的。ナチュラル噴火はそのまま勝ててしまうこともある。
負けパターンは早いターンで天使奇跡を見つけられてのショートゲーム、カウンターたくさん抱えながらヴェンディ&Karakasでの検閲ビートなど。のぶさんのリストのようにエルズペスが入っていたりするとちょっとキツい。

・対BUG(デルバー、続唱)
有利。
基本的にベテランが着地すると死亡時の誘発を止める手段がなく、マナが伸びてしまえばカロリー的に負けないマッチ。地上はベテランで止まってしまうので除去はデルバーに温存することができ、こちらの得意なスローゲームに持ち込みやすい。RUGと違って盤面捲ってからの火力死などもないのでかなり戦いやすい。
唯一の負けパターンはヒム連打やヒム→リリアナと繋げられることだが、それでも独楽やベテランを置ければなんとかなったりするし、それらの事故死を防ぐためにベイロスも採用しているのでBUGに対する負け筋はかなり減らせていると思う。

・対Jund
有利。
デッキの構造がBUGに近いので立ち回りもそれに近いものになるが、飛行クロックが無いのが大きい。
火力死の可能性が増えるが、カウンターの脅威が減ったのでかなりやりやすくなっている。ヒムとリリアナの枚数が増えているので、独楽でハンドに入れるカード・トップに残すカードの選択が重要になってくる。

・対RUGデルバー
微有利~五分。
基本的な立ち回りはBUGデルバーと同じだが、ベテランの誘発をもみ消されるので思うようなゲーム展開に持ち込めないことも。
マナが伸びれば盤面は負けないものの、本体火力で負けというパターンもあるのでどこでチャンプブロックに回すか等、ライフをいかに残しながら土地を伸ばすかが焦点。

・対パトリオット
微有利。
基本的な立ち回りは他のデルバー系と同じだが、クロックがデルバー以外低いので間に合いやすい。
プアカウンターをケアしながらDeedをキャストできれば、FoWを食らってもその後の変容が通るのでそこそこやりやすい部類。ベテランが農場送りにされるので、キャストするタイミングはよく考えるべき。

・エスパー鍛冶
有利。
クロックが低く、カウンターが薄く、Deedが刺さる、とかなり戦いやすいデッキ。リリアナくらいしかキツいカードがなく、ゆっくりしたゲームを目指せば自然と有利な場になっていくはず。

・対デスタク
微有利。
デスタク特有の土地ハメパターンさえ回避できればという感じ。ウィッシュボードに虐殺まで取ってるのでかなり戦いやすくはなってると思う。
注意するのはサイド後の大変動で、ハンデスはこれを撃たれそうな直前のターンに撃つのが理想的。殺戮遊戯で抜いてしまうと非常に安心できる。

・対エルフ
不利。
ほぼ無理。エルフ側がヌルい動きをしてくれない限り大体間に合わない。ハンデスでスローダウンさせてWish or Deedが間に合えばワンチャン。まぁほぼ無理。

・対SnT
不利。
同上で、基本コンボには勝てない。サイド後REBとハンデスでスローダウンさせ、殺戮遊戯が間に合えばワンチャンという感じ。後は組み合わせがショーテルエムラだったり、スニークグリセルでターンが帰ってくるならまぁ辛うじてワンチャンあるかという感じ。まぁ基本的に無理。

・対ANT
不利。
同上。殺戮遊戯が間に合えば。

・対リアニ
不利。
上2つと比べて一番きついまである。

・対バーン
微不利。
相手が生物を引いてくれないとこちらに有効牌が殆ど無く、スピード勝負になったときも変容にPoPを合わせられると死ぬのでセラピーの使いどころはよく吟味したい。


・ドレッジ
不利。
セラピー、長老で都合よく橋を消してイチョナルコを抜ければというかなり都合のいいパターンでしか勝てないだろう。土地が伸びれば横に並ばれても全除去で流せるので、序盤相手の落ちが弱いことを願うしかない。



まぁコンボは無理ってこった。
奇跡やBUGと言ったトップメタにそこそこ戦えるので、先日の神決定戦のように大きいトーナメントならけっこういい選択肢になるのでは。

さすがにそろそろ使わないとタルモの持ち腐れやんな
ということで緑黒のリストを考えていたんだけど、除去の選択や13枚目以降のクロックの選択に個人個人の好みや違いが出ているようだ。

・生物
3種12枚はほぼ固定で、国内のGPTやPTQの結果を見ると同系を意識してか大爆発の魔道士がメインに取られていたり、逆にMOのリストだとクルフィックスの狩猟者が優先されていたりと様々。
個人的にこの枠(数枚の3~マナクリーチャー)は、さっさとゲームを終わらせる能力が必要だと思う。具体的には回避能力or盤面の制圧力で、例として一番しっくりくるのがオリヴィア・ヴォルダーレンだ。正直彼女のためだけにジャンドにしたくなる。
他の候補として、抹消者も採用の実績がある。確かに着地すれば無類の強さを発揮するが、せっかく2色化したことで得られるマナベースの安定をやや放棄せざるを得ないのが気になる。これならジャンドにしてオリヴィアを(ry
他にはスラーンやメインに入りこんできた形のベイロス等がよく見られる。
個人的には狩猟者と併用するなら《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》なんかもワンチャンあるのでは?と思っている。黒いタフ5で、マナさえあれば呪禁と、今のモダンならスラーン並に死ににくいのでは。スラーンに占術のおまけ付いたらさすがに強いやろ(願望)
他には、深淵の迫害者→処理できない、冒涜の悪魔→復活の声ェ… みたいな。マナコスト4以上(できれば=4)タフ4以上で飛んでる高クロック生物なんかないかなぁ
ボブが入ってるので難しいだろうけど、墓忍びもワンチャンの可能性を感じる。さすがに8点は痛いかw

・除去
衰微が概ね4固定で、他に四肢切断、黒パクト、パルス、化膿、見栄え損ない、ダーブラ辺りから4~6枚の計8~10枚+リリアナ4というのが一般的。
どれも裏目があるので散らし得だけど、パルスと化膿はマナコスト的に同居はし辛いのでどちらかを諦めなければならない。個人的にはインスタントであることの方が魅力的だけど、パルスの方が明確に優れているって場面はどのくらいあるんだろう。モダン詳しい人教えてください!

・土地
谷か際か。サイドから大爆発と合わせて一貫したプランが取れる際のが好みだけど、リリアナの返しに殴って落とせる谷も同系が増えるなら魅力的。
うーん、ここはメタ次第かなー。つまり初心者にはワカランということだ(白目)
とりあえず谷を買い損ねた身としては際がいいです^^



明日は神決定戦に向けてモダンやりに行きます(池沼)
長文注意でーす

神決定戦も近いからな!

18
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》

19
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》

23
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《不毛の大地/Wasteland》
3:《Scrubland》
3:《Bayou》
2:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1:《Karakas》
2:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》

15
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《根絶/Extirpate》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
3:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《解呪/Disenchant》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2:《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1:《謙虚/Humility》
1:《テューンの大天使/Archangel of Thune》

なんだかんだで丸いリストに納まった。テューン以外は

・ハンデス
以前は漕ぎ手の2/2のボディが緑(ていうかタルモ)の前では頼りなくて採用を見送ってたけど、最近はRUGの絶対数が減ったのと、BG系なら除去が衰微なのでテンポ損しないしということで復活した。他の比較対象としてはHymnや追加のセラピー、コジレックの審問、ちょっと優先度落ちて強迫という感じか。
Hymnが外れたのは2ターン目は生物を呼びたいからというのと、タルモのようにゲームをさっさと終わらせるクロックがないのでどうせトップデッキないしドロー操作が間に合ってしまうということ。逆に1マナハンデスは2ターン目に生物展開する都合上採用するならこっちということになるんだけど、最強の1マナムーブ死儀礼で結局1ターン目の行動が十分あるのでそこまで枚数を取る必要もないかなという感じ。
セラピーは囲いの次に強いハンデスなんだけど、メインから複数積むにはリスク>シナジーという結論に。審問はアグロデッキには強いのだけど、ハンデスが欲しいコンボや奇跡相手にスニークやジェイス等本当に落としたいところに触れないことが無視できないデメリット。強迫も同じ理由。
漕ぎ手は生物(クロック)であるし、ハンデスとしての裏目もないしということと上記の理由で採用。マナ拘束はちょっときついけど、先手なら罰火を処理できるというのも一応メリット。

・除去
コンボには最低限のハンデスしかないのでメインはまぁほぼ無理。逆にデルバー系デッキや中速のミッドレンジ調のデッキには有利な構成にしたい。ということでピン除去7本+リリアナ4枚。
追加の除去兼置物に触るカードとしては思考停止的に衰微。名誉回復じゃないのは、まぁ土地には不毛で触れるしジェイスは名誉回復で除去るという発想がすでに負け負けなので盤面を構築してプレッシャーを掛けて対処するという方向で。同じ理由+ダブシンの都合で議会の採決もパス。まぁこれは単に試してないだけなんだけど。

マナベース
ファクトリーは前述のようにジェイス含め奇跡に対するプレッシャーとしての役割を期待して。終末撃たれても装備品があれば攻めを継続できるし、エスパー鍛冶とかに入っててこのデッキに入れてはいけない理由もないだろう。
代わりに不毛の枠が削られたが、これは上記の高クロックがない(ある程度ゲームがグダる)というのもあって、不毛連打でイージーウィンはなかなか難しいということで減らしても問題ないだろうという考え。石鍛冶デッキなので最低限割らなきゃいけない土地に触れる枚数は残しておくべきだけど。ていうか対抗色ミシュラン欲しいっす
フェッチは干潟以外黒けりゃなんでもいいんだけど、一応相手によって地下墓地や三角州を針で止める可能性を考慮してぬかるみに。ぬかるみが一番安いこととは全く関係ありません(震え声)
通常よりちょっと多めの土地23だけど、ファクトリーは生物としてもカウントできるし装備を運用することもあってフラッドの受けはケアできてると思う。デルバー系にはきっちり土地引きたいし。
森は弱いので入れません。

・装備品
思考停止の2枚は確定。剣はプロテク的には緑青>黒緑>青赤>赤白>白黒、ボーナス的には青赤>緑青>黒緑>赤白>白黒という印象。プロテク緑的な部分(回避能力・ブロッカー)は未練でこなせるとして青赤を採用。
緑黒もハンドを削るのが相手によっては強いのでサイドに枠を割いてもいいかも。

・サイドボード
概ね入れる相手がはっきりしてるカードばかりなのであまり言うこともないかな。
テューンは罰火相手にドヤれるかなーと思って対ジャンド用に用意したんだけど、冷静にシガルダでいいんだよなぁ…
まぁ殴り合いになった時とかに絆魂が強い瞬間もあるかなーということで。何だかんだまだ機能したとこ見てないのでもうちょいお試し期間継続してみよう。
ヘイトベアー枠は相手によって色々裏目もあるんだけど、ガドックが一番広く刺さるので。何より奇跡相手にしっかり置きたいので3枚。



デルバー系相手にはそこそこ戦えるように組んだつもり。
ボブが好きな方、光と闇が備わったデッキが好きな方、そして私のようにアンシー買い損ねた方々に良きDeadguyライフがあらんことを。
ああ逃れられない(Death&Taxes)
ああ逃れられない(Death&Taxes)
ああ逃れられない(Death&Taxes)

1枚目
満を持して新ジェイスが登場!正直歴代で最弱だと思う。
コントロール向けのカードではないけれど、青信心のように殴れるデッキならバウンスが強いし信心稼ぎ的にもワンチャン。
しかしこれなら6マナにしてスーパージェイスにして欲しかった。

2枚目
勿論モダンでも強いけど、真の活躍の場はタイトル通りレガシーのデスタクだと思う。
というのも、デスタクはコンボやデルバー系には戦えるものの部族(エルフやゴブリン等)が苦手という部分が常々気になっていた。そこをばっちり解決、しかもメインデッキに入るというのが何とも素晴らしい。依然としてタフ1ゴルチャ全滅問題は付きまとうけど、かなりデッキに合致した1枚だと思う。ていうかマジでびっくりしてる。

3枚目
いい時代になったものだ!

M15

2014年6月25日 機織り コメント (3)
・新アジャニ
  
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    エルズペスは死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    あのマントは受け継がれ、君も前へと歩き出す時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |
悲しいなぁ…
正直そこまで強いとは思わないけど、2番目の能力は興味深い。初代を思わせる全体強化に加え、直接PWの忠誠度をいじる能力は今まで妄想されることこそあれど実際に登場するのは初めてだ。
トークンをばら撒く・奥義のプレッシャーが大きいことから6マナエルズペスとは相性がいい。これは単にペスが強いだけだけど
他に忠誠度増加=奥義が強いPWと言うと、スタンダードではキオーラとドムリがいる。前者はただただ愚直に奥義を目指すだけの決定力を備えており、後者は奥義以外にもアジャニの1番目の能力がドムリの格闘能力と相性がいいのでマナカーブ的な観点から見てもけっこういい相方になれるかもしれない。
アジャニ自身の奥義については…まぁ100ゲインと正直大差ないかな…
現行のルールだとあまり関係ないが、出たターンに-2→次のターン-2から2号機アジャニで-2という様に流し打ちできる忠誠度設定はなかなか気が利いている。

・その他のPW
リリアナが過去から再録、チャンドラは続投。どちらも活躍の実績があるし、リリアナは対コントロール・対同系において黒信心が採用できる優秀な置物たりえるだろう。特に同系戦では必要なカードをトップに積める=ハンデスを食らわないというのが嬉しい。
ニッサは面白いデザイン。土地が永続的に生物になるので6マナから出せばブロッカーを用意することもできるし、十分に緑の濃いデッキなら殆どフリースペルと化し、ブロッカーを呼ぶなり盤面の脅威を排除するなりが可能になる。ていうかターン帰ってくるとアホみたいにマナが伸びる。また奥義もすさまじいライブラリー圧縮をしつつフィニッシュ手段も用意してくれる。この方法で呼んだ土地は通常、召喚酔いで殴れないしマナも出せないが、ぜひパーフォロスの槌やモーギスの匪賊(土地には色が無いのでほぼアンブロ!)等で走らせたい。
ジェイスはまぁ…どう作ったってどうせ強くなるんでしょ(呆れ)

・Soul of XXXサイクル
今回はご丁寧にアーティファクトも含めての6枚サイクルになっている。タイタンもワムコと合わせて6枚サイクルみたいなもんだったし、ま多少はね?
しかしKPの差というものは残酷で、なんでタイタンたちは当時スタンダードに存在していたんだろうというくらいのパワーダウン。タイタンを知らなければ妥当かなとも思えるんだけど。
ぱっと見能力や戦闘力の高い赤と青、ドレッジというおあつらえ向きのデッキが存在する黒、どんなカラーでも使える茶なんかはワンチャンありそう(コナミ
リミテでは勿論どれもおばけ。こういうカードのために神話というレアリティが設定されている。

・オブニクシリス
なんかネファロックス臭する。
サーチ制限がフェッチを睨んだ能力!タルキール(かM15)でフェッチ再録!みたいな説が上がってるけど…。個人的にはあんま無いと思うけど、まぁモダンの敷居が下がるという意味ではいいことなのかな?
ていうかなんでコイツ今さら飛ぶんだよ!ZENのとき飛んどけよ!

・女王スズメバチ
信心や召集と相性がいい!
これ再録するなら紅蓮地獄も一緒に再録してほしいなぁ(煽り)

・イカちゃん
こわE
知識鱗のコアトルとは一体…

・ゴブリンのドカーン物取扱者
さすがに草



今回は外部デザイナー?のゲストデザインがいくつかあるらしく、確かになんか見覚えのない感じのカードがけっこうあって新鮮な感じ。残りのスポイラーも楽しみだ。

チャリで行けるやん!ということで行ってきた。

4surさん、某D氏さん、しのっさん(敬称略?)とフリプというか練習というか。
しかしこちらのデッキがローグ感溢れすぎて向こうにとっては練習にならないという一番タチの悪いやつ…
Deadguy Aleは一応メタ上にいるから…(震え声)

初見にも関わらず快く対戦して頂いてありがとうございました。
また機会があれば参加したいと思います。
用事を終え、ノーチャンだろうなぁと思いつつもワンチャンに掛けて行ってみるもまぁ結局ノーチャンだったって話

腹いせに恐らく限りなくお買い得価格であろう日本語Foilの《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》を拾いつつ、ちょこっと見学。FNMの他にも8ドラ(コンスピ?)してる面子もいたりして、そこそこ人集まるんやなとか思いつつコミュ障のワイ将、音もなく帰宅。



という訳で引き取り手募集w
《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》日Foil
最新エキスパンションとレガシー
最新エキスパンションとレガシー
DotP15より
Reclamation Sage 2G
Creature - Elf Shaman
When Reclamation Sage enters the battlefield, you may destroy target artifact or enchantment.
2/1

さよならインドリクくん
さすがに汎用性の塊。しかもクリーチャータイプがつよい。ネメシス、グレンゾに続き部族が着々と強化されてると思うんですけど(名推理)

こうしちゃいられない!部族に強いデッキ作らなきゃ(使命感)
Junk_Explorer_Pod
20
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《復活の声/Voice of Resurgence》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1:《テューンの大天使/Archangel of Thune》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》

18
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1:《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
3:《出産の殻/Birthing Pod》
2:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

22
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《Bayou》
1:《Savannah》
1:《Scrubland》
1:《Karakas》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
1:《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《平地/Plains》

15
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
4:《灰燼の乗り手/Ashen Rider》

タイタンディードやりたいんや!
部族=ジェイス入ってない=無限ライフで勝ち!ジェイスは無理!
トリコミラクルきついと思うけど、酸スラ悪夢で頑張ってハメて下さい。サイドにリンリンとか入れといたし多少はね?
モダンではお馴染みの司教でネメシスを除去るとおしゃれ。

BUG_Explorer_Pod
20
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《悪意の大梟/Baleful Strix》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》

18
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1:《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
3:《出産の殻/Birthing Pod》

22
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《Bayou》
2:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《Karakas》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《島/Island》

15
3:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《寒け/Chill》
1:《否認/Negate》
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《霊異種/AEtherling》

ヴェンセKarakas入れ得。
そして今思うとあんま部族に強い形になってないなこれ。マサクルワームでも入れるか。
サイド後ジェイスタイタンで何時ぞやの青黒コンみたいで懐かC

Scapeshift
14
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》
2:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》

23
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2:《風景の変容/Scapeshift》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

24
4:《Taiga》
4:《Badlands》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
2:《Bayou》
3:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》

15
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《無垢の血/Innocent Blood》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
3:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《風景の変容/Scapeshift》
1:《Willow Satyr》
3:《灰燼の乗り手/Ashen Rider》

Willow Satyrほんとに要るんですかね…
できれば上で書いたディッチャくんを入れたいけどスペースがなぁ。狩猟者はデッキに合ってると思うんだけど、前にケラノスカセルくんが乗ったとき微妙だったみたいだから替えるならそこだろうか。



やっぱり全部Nic Fitじゃないか(呆れ)
そして言うほど部族に強い訳じゃないという
強いコンセプト同士が掛け合わされば最強ってはっきり分かんだね
28
4:《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
4:《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》
3:《呪文滑り/Spellskite》
4:《大建築家/Grand Architect》
2:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1:《宝物の魔道士/Treasure Mage》
1:《波使い/Master of Waves》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

9
4:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《出産の殻/Birthing Pod》

23
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
7:《島/Island》
1:《山/Mountain》

15
3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《焼却/Combust》
1:《否認/Negate》
4:《血染めの月/Blood Moon》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1:《精神隷属器/Mindslaver》

Blue Moon + Pod
t2青生物t3大建築家→殻で3Killヤッター!
2マナ生物を食べて総督と思いきや唐突に現れる月メイガスで相手はビビる!
大建築家+波使いのシナジーなんかも楽しい。t4にブラコロ素出しとかできるよ!

モダンはどんなデッキにも可能性がある(可能性があるとは言ってない)

世界レベル

2014年5月11日 機織り
こいつ…淫夢くんをダブルで…!?
いろいろ

・きちコン
12
3:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

24
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

24
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《地盤の際/Tectonic Edge》
2:《森/Forest》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》

15
2:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《強迫/Duress》
3:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》

この前使ったのとは若干リストが異なるが、大体こんな感じ。
巷のけちコンはエスパーt緑という感じだけど、青コマ積めないんなら青を濃くする理由もないし、マナクリから1ターン早くけち撃とうというコンセプト。
白タイタンは完全に趣味w証人回収リリー回収がしたかっただけだけど、これが黒タイタンだったらワンチャンあった場面もあったので素直に黒タイタンorワムコの方がいいかも。
モダンのデッキで一番すき

・ジャッジ褒賞
ついにForce of Willが光った。光ってしまったという表現の方が正しいか。
4枚使うカードなので集める人たちは大変そう。しかしイラストは圧倒的に昔のがいいのでほんとに光っただけという感じ。そのうち昔の絵でもっかい光らせてくれよな~頼むよ~
もう1枚はノーン様φ語バージョン。これぞ河童キューブのためのカードと言わんばかりにテキストは全く読めないw名古屋に来たばっかりだけどまたサイン貰わなきゃ(使命感)
一期前の納墓とかカラドールとか一体何だったんだ…

・GW
朱華飯店に行った

・silvergill in the sky
ホモの遊び場

2 in 1

2014年5月1日 機織り
強いコンセプト同士が掛け合わさり最強に見える
けちPod
28
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
3:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
4:《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《影武者/Body Double》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

9
4:《出産の殻/Birthing Pod》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》

23
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》

マナクリギャサン殻で3tに6マナ域にアクセスできるPodを考えた。ギャサンのコストは白タイタンであれば拾えるし、狂気の種父ならノーコストに等しい。コンボやコントロールには種父、アグロにはタイタン→ノーンまで繋がれば勝ちだが、即時性が欲しければ赤タイタンも候補になるかもしれない。
また、これらにアクセスする手段としてけち堀葬も用意した。これについて今さら説明する必要はないと思うが、リアニプランを狙う際にもハンドに来たノーン等を、墓地に送るのにギャサンが役立つのはありがたい。
これら2つのコンセプトを同居させる利点として、殻(無限トークン)プランは墓地対策に引っかからず、またけち堀葬プランは殻対策に引っかからないということだ。
これにより、相手の対策カードに合わせてゲームプランを柔軟に変更できる、非常に対策されにくいギミックデッキになっている。



《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》


モダンはどんなデッキにもワンチャンある(ワンチャンあるとは言ってない)

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