【モダンには】はれるや休日モダン兼LS予選【無限の可能性が】
2014年11月24日 大会レポ コメント (4)あるんだよなぁ…
http://www.happymtg.com/decks/search/Deck.tournament_id:T033219
R1 ジェスカイの隆盛コンボ ○○
R2 マルドゥトークン ×○○
R3 青赤双子 ×○○
R4 メリーラポッド ○○
R5 RUGデルバー ○○
R6 Scapeshift ××
R7 ジャンド ID(フリプ××)
全体的に運が良かった マリガン少なかったし
5-1-1の5位で権利(1BYE)ゲット
ちな優勝は貫禄の7-0で瀬畑さん 最終戦は2代目モダン神vs瀬畑さんでやっぱプレイヤー性能って大事やなと思った(コナミ
久しぶりにお会いしたgakuさんにぼっちコミュ障のお相手をしてもらったりしながら一日遊んで帰宅。ぬわつか!
このデッキ、雛型が
3-2
2-1
このリストにしてから
3-0
5-1-1
デッキつよい(大嘘
このデッキを組もうと思った時期(モダン神挑戦者決定戦くらいかな?)はとにかく環境が赤くてBG系が死滅、Scapeshiftもまだ流行っておらず、殻は一部の玄人が使うイメージだったので、環境の中心の赤およびそれを受けてバーンを食って上がってくるであろう白系デッキに強いφクルを使おうというのが構築のスタートだった。
強大化が+6修整というのもφクルと揃うと2パンで勝てるようになり、かつφクルに依存しすぎない構成にすることができた(ていうか大体サイド後φクル抜いた)
が、MOのメタ推移を見てるとバーンはさすがに対策されて勝ち切れず、代わりにURデルバーがトップメタの座に君臨、それをScapeshiftとメリポが追いかけるようになってしまった(親和はいつでもいる)
こうなると構築のスタート地点が根底から崩れてしまい、トップメタに有利が付くデッキが殆ど無いという事態に。正直今のメタゲームではこのデッキを使う利点はほぼ無い。
…ほぼ無いのだけど、せっかく誘惑蒔きやハーキル買ったし(貧乏性)、何よりせっかく作ったデッキを即解体というのも悲しいので、今回で使い納めるつもりで使用した。供養の意味合いが大きかった。
運が味方した部分が大きいとは言え、それなりにデッキのポテンシャルを発揮できる結果となって素直に嬉しい。このリストを使うことは恐らくもう無いけど、もし使うのならサイドにScapeshift用のカウンターを追加すると思う。それ以外はけっこう満足してる。ソウルシスターズにはさすがに負けないんじゃないかなw
ちなみに最後のモダン神vs瀬畑さんのマッチはデルバーvsデルバーでした。デルバー最強!巡航使い得!
http://www.happymtg.com/decks/search/Deck.tournament_id:T033219
R1 ジェスカイの隆盛コンボ ○○
R2 マルドゥトークン ×○○
R3 青赤双子 ×○○
R4 メリーラポッド ○○
R5 RUGデルバー ○○
R6 Scapeshift ××
R7 ジャンド ID(フリプ××)
Deckname:強大化セル/Cacel Immense
13
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《群れネズミ/Pack Rat》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
24
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《葬送の魔除け/Funeral Charm》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
2:《強大化/Become Immense》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
23
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
2:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
15
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《否認/Negate》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
全体的に運が良かった マリガン少なかったし
5-1-1の5位で権利(1BYE)ゲット
ちな優勝は貫禄の7-0で瀬畑さん 最終戦は2代目モダン神vs瀬畑さんでやっぱプレイヤー性能って大事やなと思った(コナミ
久しぶりにお会いしたgakuさんにぼっちコミュ障のお相手をしてもらったりしながら一日遊んで帰宅。ぬわつか!
このデッキ、雛型が
3-2
2-1
このリストにしてから
3-0
5-1-1
デッキつよい(大嘘
このデッキを組もうと思った時期(モダン神挑戦者決定戦くらいかな?)はとにかく環境が赤くてBG系が死滅、Scapeshiftもまだ流行っておらず、殻は一部の玄人が使うイメージだったので、環境の中心の赤およびそれを受けてバーンを食って上がってくるであろう白系デッキに強いφクルを使おうというのが構築のスタートだった。
強大化が+6修整というのもφクルと揃うと2パンで勝てるようになり、かつφクルに依存しすぎない構成にすることができた(ていうか大体サイド後φクル抜いた)
が、MOのメタ推移を見てるとバーンはさすがに対策されて勝ち切れず、代わりにURデルバーがトップメタの座に君臨、それをScapeshiftとメリポが追いかけるようになってしまった(親和はいつでもいる)
こうなると構築のスタート地点が根底から崩れてしまい、トップメタに有利が付くデッキが殆ど無いという事態に。正直今のメタゲームではこのデッキを使う利点はほぼ無い。
…ほぼ無いのだけど、せっかく誘惑蒔きやハーキル買ったし(貧乏性)、何よりせっかく作ったデッキを即解体というのも悲しいので、今回で使い納めるつもりで使用した。供養の意味合いが大きかった。
運が味方した部分が大きいとは言え、それなりにデッキのポテンシャルを発揮できる結果となって素直に嬉しい。このリストを使うことは恐らくもう無いけど、もし使うのならサイドにScapeshift用のカウンターを追加すると思う。それ以外はけっこう満足してる。ソウルシスターズにはさすがに負けないんじゃないかなw
ちなみに最後のモダン神vs瀬畑さんのマッチはデルバーvsデルバーでした。デルバー最強!巡航使い得!
コメント
2+8で殺したゲームそこそこあったで
ちなR2とR6以外すべてサイドアウトされたもよう サイド迷わなくていいの助かるわw
レガシーでワイが失った全てがモダンにはあるんだよなぁ…