ひどく個人的な範囲で
大本命のSotLを使えるD&T
純正の白単に無いメリットとして、SotLとヴェンディリオンのシナジーがある。積極的に狙うほどでは無いが、決まれば相当ウザいだろう。
また、大変動ともシナジーがあり、最大3体ものクリーチャーを残すことができる。
割れやすいエンチャントが増えたのでタルモがえげつないサイズになるわ、ゴルチャでいかれるわでBG系には一層注意を払うべきだろう。太陽の槍はPtEに替えたが、さらに外科的摘出をRIPにしてみてもいいだろう。
BSでスタイリッシュMTGしてるレガシー兄貴に嫌がらせ、しよう!(直球
新たなムル=ダヤの巫女こと、クルフィックスの狩猟者くん。
2/4というサイズ、独楽とのシナジー、ライフゲインとマナブーストこそできないが、かなり活躍が見込めそうなクリーチャーである。
正直役立たずポルクラノスの枠に入れただけで全く弄ってないけど、是非とも試したい1枚である。
もっとクリーチャーが並ぶデッキなら神ゼナゴスとかも面白そうなんだけどね。
WU_D&T
25
4:《ルーンの母/Mother of Runes》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3:《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
3:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
11
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
24
4:《Tundra》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《リシャーダの港/Rishadan Port》
3:《Karakas》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《平地/Plains》
1:《島/Island》
15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《流刑への道/Path to Exile》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《解呪/Disenchant》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《大変動/Cataclysm》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
大本命のSotLを使えるD&T
純正の白単に無いメリットとして、SotLとヴェンディリオンのシナジーがある。積極的に狙うほどでは無いが、決まれば相当ウザいだろう。
また、大変動ともシナジーがあり、最大3体ものクリーチャーを残すことができる。
割れやすいエンチャントが増えたのでタルモがえげつないサイズになるわ、ゴルチャでいかれるわでBG系には一層注意を払うべきだろう。太陽の槍はPtEに替えたが、さらに外科的摘出をRIPにしてみてもいいだろう。
BSでスタイリッシュMTGしてるレガシー兄貴に嫌がらせ、しよう!(直球
Nic_Fit
13
4:《老練の探険者/Veteran Explorer》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
24
3:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《燃え立つ願い/Burning Wish》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2:《風景の変容/Scapeshift》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
24
4:《Taiga》
4:《Badlands》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《Bayou》
1:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
4:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《無垢の血/Innocent Blood》
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《風景の変容/Scapeshift》
1:《Willow Satyr》
新たなムル=ダヤの巫女こと、クルフィックスの狩猟者くん。
2/4というサイズ、独楽とのシナジー、ライフゲインとマナブーストこそできないが、かなり活躍が見込めそうなクリーチャーである。
正直
もっとクリーチャーが並ぶデッキなら神ゼナゴスとかも面白そうなんだけどね。
コメント
カッツェ=ミヤノマモル好き。
より
ブレスト使う方が強くない?
広島弁のざーさん嫌いじゃないけど好きじゃないよ
ウーサー=ミヤノマモルほんとすき
>のんけ神
百理ある
クソ雑魚塔の魔女5人組ほんとすき